投資家のみなさまへ

母親を孤立させない
社会インフラを創る

サクヤヒメは、助産院、保育園、幼稚園、ベビーシッター、家事代行、産後ケアなど、子育て関連サービスの提供者と母親をリアルタイムで結ぶアプリです。

母親は必要なときにアプリを開き、近くの信頼できる支援者を呼ぶことができます。

AIを用いた最適マッチングと信頼ネットワークにより、育児を"個人戦"から"チーム戦"へ。

日本発、世界へ広がる「子育て×AI×社会連携」プラットフォームとして、持続可能な社会的価値と経済的成長の両立を実現。

サービスの収益源・構造

3主体で成り立つプラットフォーム・エコノミー構造

母親
利用者

サービス利用
サービス提供
料金支払

提供者
支援者

サービス提供
10% 手数料

プラットフォーム
サクヤヒメ

マネタイズモデル詳細

多角的な収益源で持続可能な成長を実現

手数料収入
サブスクリプション
法人向けサービス
付加価値サービス

収益シミュレーション

実例に基づく収益モデルの試算

収益シミュレーション

利用者数母親1人あたり支払い額手数料率サクヤヒメの月収年間収益換算
100人¥20,00010%20万円240万円
1,000人¥20,00010%200万円2,400万円
5,000人¥20,00010%1,000万円1.2億円
50,000人¥20,00010%1億円12億円
100,000人¥20,00010%2億円24億円
1,000,000人¥20,00010%20億円240億円

試算の前提: 母親1人あたり月額¥20,000の支払いを想定し、プラットフォーム手数料10%で算出。利用者数の拡大に伴い、年間収益は240万円から240億円まで段階的にスケールする収益モデルを示しています。

主要KPI

組織やプロジェクトの目標達成度を測るための指標

総取引額 (GMV)

プラットフォーム上で発生する全取引の総額。サービスの規模と成長性を示す最も重要な指標。

目標(2026年)

¥120M

目標(2027年)

¥600M

成長率

+400%

手数料率

月間アクティブユーザー数

市場機会

拡大する子育て支援市場での成長ポテンシャル

約70万

一年で生まれる子供の数

日本の年間出生数(2024年)

6〜8%

年間成長率

2025-2030年の予測成長率

1300万

共働き世帯

子育て支援が必要な世帯数

なぜ今なのか

共働き世帯の増加

共働き世帯は全体の70%を超え、1300万世帯が子育て支援サービスを必要としている

政府の後押し

子育て支援政策の強化により、市場環境が整備されつつある

成長タイムライン

段階的な成長戦略で市場リーダーシップを確立

Phase 12025年 Q2-Q4

MVP立ち上げ・初期検証

限定エリアでのサービス開始と市場検証

主要マイルストーン

  • 東京都内の特定エリアでサービス開始
  • 保護者100名、提供者50名の獲得
  • 安全性とユーザビリティの検証
  • 初期フィードバックの収集と改善

目標指標

  • 月間取引件数: 50-100件
  • ユーザー満足度: 4.0以上
  • リピート率: 30%以上

共に成長しませんか

社会課題の解決と持続可能な成長を両立するビジネスモデル。

私たちのビジョンに共感いただける投資家の方々とのパートナーシップを歓迎します。

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iOS・Androidに対応。リリースは2025年後半を予定しています。